====== ピグ・ギリシアム ====== ===== 概要 ===== == 加入イベント == * == ステータス == ^ 職業 ^ コスト ^ 体力 ^ 回避 ^ 受流 ^ 装甲 ^ 魔抵 ^ ねばり ^ 破壊値 ^ クリティカル ^ 必 ^ 移 ^ 射 ^ 素早さ ^ 装備枠 ^ | [[スパルタ]] | 90 | 40 | 70 | 30 | 0 | 5 | 10 | 20-25 | 10 | 3 | 5 | 1 | 6 | 0 | == 必要熟練ポイント == ^ 体力 ^ 回避 ^ 受流 ^ 魔抵 ^ ねばり ^ 攻撃力 ^ クリティカル ^ 素早さ ^ |120(13位)|300(1位)|400(6位)|2100(15位)|280(9位)|100(5位)|1200(6位)|420(6位)| == 装備 == * ぷりょファング(武器補正0) * ぷりょスキン == その他戦闘能力 == * 受流し成功時の反撃率65% * 攻撃時の強撃率10% * 再行動率6% * 次の攻撃時の破壊値が上がる[溜める]使用可能 == 必殺技(特殊技) == * デュ・エット *分裂する。それぞれ現体力の50%に減少、最大8体まで。消費発動ゲージ0 == 成長ボーナス == * 1段階ごとに分身時の体力の減りが-5%(初期50) ===== 育成 ===== * 初回、ノーマルモード 運用育成方針が二通りあるこのゲームでは珍しいタイプのキャラクター。\\ 一つは攻撃を上げていき、防御面は初期の回避に頼りつつ火力として殴り、たまに死ぬことによってゲージを回収する攻撃型。\\ もう一つは粘りを上げていき、自軍の遠距離ユニットに張り付いたり、敵の進路を塞いだり、対ボス用の肉壁としての肉壁型。\\ どちらの運用方法でも強力なユニットになるので、自分の戦略やメンバーに合わせて選ぼう。\\ 分裂が前提の運用になるので、HPはいくら上げても焼け石に水、熟練度ボーナスも不要なので迷わず捨てよう。\\ * 2倍モード以降 高難易度化により敵のクリティカル量が上がってくると、攻撃を回避しても問答無用で沈んでしまう為に今度は三通りの育成方針になる。\\ 一つ目は攻撃と最低限の粘りを上げつつ火力として殴り、たまに死ぬことによってゲージを回収する攻撃型。\\ 二つ目は攻撃を上げていき、防御を完全に捨てて鉄砲玉+一回限りの壁と割り切るゲージ回収特化型。\\ 三つ目は粘りを上げ続け、完全に肉壁として割り切る肉壁型。\\ 自分の戦略やメンバーに合わせて選ぼう。 ===== 備考 ===== * 分裂を使うと行動終了になってしまうが、分裂しているなら誰が使っても終わるため、一番最後のピグで分身すると手数が得。 * 溜めたまま分裂すると分裂後にも溜めが引き継がれるので更にお得。 * ピグの姓のギリシアムの元ネタはママトトの「シェンナ・ギリシアム」から。シェンナの必殺技が分身だったのがピグにも引き継がれている * 容姿、性格、境遇は全然違うので、元ネタといっても名前と格闘、必殺性能だけ。 * なお彼女の場合、分身が全滅しないと「戦闘不能」扱いとはならない。たとえば「強敵大集合」などで7人の分身が倒されても1人生き残っていればきちんと猿玉をゲットできるということ。 ===== 固有イベント ====== 12章「大地の栄養」 ランスモードで3段階まで見ている必要あり\\ \\ BAD END(12章「キューロフ攻防戦」1戦目にて、ピグ撃破状態でクリアする)