===== ハニトラ ===== 元中帝国のスパイ。\\ 帝拉致作戦を命じられて日本に来たが、有名になり過ぎていてあっさり捕まった。\\ 今でも日本の恵まれない男たちにファンが多数いる。\\ 慣れない艦隊指揮には苦戦中。\\ \\ 好きなもの…パンダ\\ 嫌いなもの…シロクマ ==== 加入条件 ==== 手順\\ 1)北京を占領し南京モン占領前に”北京での出会い”選択する。\\ 2)次の敵国フェイズ(勢力:中帝国)でハニトラの報告が発生する。\\   ただし、1ターン目の敵国フェイズ(勢力:中帝国)だけはシュウ皇帝登場が優先されて2ターン目になる。\\ 3)ハニトラの報告を見た次の敵国フェイズ(勢力:中帝国)で写真ばら撒きが発生する。\\ 4)中帝国を滅亡させる。\\   元寇による中帝国滅亡でも構わない。\\ 5)元中帝国領の治安を安定(日本化)にする。\\   元寇が発生している場合は元滅亡後であること。\\ 6)安定になったターンの敵国フェイズ(勢力:???)でシュウ皇帝の反乱画策が発生する。\\   非日本化でハニトラの捕獲条件を整えてない場合、この数ターン後に冒頭イベントで暴動が起こり元中帝国領とモンゴルの治安が3下がる。\\ /* モンゴルは関係ないかも? */ 7)次のターンの敵国フェイズ(勢力:???)でハニトラ捕獲\\ 8)”日本一有名な女スパイ”で加入。\\   加入したターンの敵国フェイズ(勢力:???)でシュウ皇帝が暗殺される。 ==== 能力 ==== ^スキル ^指揮値 ^部隊1 ^部隊2 ^部隊3 ^部隊4 ^初期Lv ^LvUP修正 ^加入初期部隊 | |有名人\\ →男殺しII |150\\  →180 |索敵-50% |全性能-90% |全性能-90% |全性能-90% |可変 |+6% | | ==== イベント ==== ^イベント名 ^発生条件 ^効果 | |北京での出会い |北京を占領(南京モン支配時に消滅)\\ (他の勢力に南京モンを奪われ次第再度出現) |回想シーン | |日本一有名な女スパイ |”北京での出会い”発生後、写真ばら撒きイベント発生まで中帝国が健在。\\ その後で中帝国を滅ぼすと数ターン後にハニトラが捕まりイベントフェイズに出てくる |ハニトラ加入 | |艦隊戦は専門外 |ハニトラを一度戦闘に出す |部隊2に全性能+40% | |もっと成長したいの |”艦隊戦は専門外”後、(戦闘回数?、Lv?) |部隊3に全性能+40% 指揮値+30 | |時には素直に |”もっと成長したいの”後、(東郷と+1戦闘後) |部隊4に全性能+40% スキルが男殺しIIに変更 | ※Lvの条件は不明。筆記者の例では”もっと~&時には~”共に5Lvで発生を確認。\\  ”もっと~&時には~”間の戦闘回数はゼロで発生を確認。 ==== キャラ考察 ==== 元中帝国の女スパイ。もともと提督ではないので艦隊運用能力は最低クラス。\\ 強力な治安回復スキル「有名人」がハニトラの全て。\\ イベントをすべて進めると、「有名人」が「男殺しII」で上書きされてしまい泣きを見るので注意。\\ \\ LvUP修正は高く、イベントでマイナス補正と指揮値がプラスされるが、元の値が低すぎる。\\ その為、空母1隻を使っての先制攻撃か挑発艦でのオトリが精一杯。\\ 編成枠は4スロットあるため、魚市場の建設で手に入る必要指揮0の艦で穴埋めすれば化ける可能性も僅かにある。\\ (本気で化けさせるならクリア特典で強化する事。\\  侵攻戦で占領直後からの治安回復を狙って毎回参戦させてるプレイヤーにとっては悪くない選択肢)\\ \\ 何も知らないど素人を提督に任命して教育まで行う東郷が凄いのか、\\ 多少なりとも艦隊運用できるようになったハニトラが凄いのかは各自で判断。