====== 合戦考察 ====== ===== はじめに ===== 基本は殺られる前にやれ!、難易度が上がるほど速さ命\\ 速さの順番は陰陽>忍者>鉄砲>騎馬>その他(僧兵はとりわけ遅い)\\ 厄介な軍師、陰陽、騎馬などは真っ先に殲滅したい\\ 殲滅できずとも数を削ることで敵の攻撃の威力を下げることができる\\ すなわちこのゲームは攻撃こそ最大の防御である\\ そのため安定して敵を減らせる遠距離攻撃が鍵になる ===== 攻城戦 ===== 自軍の戦果不利の状況から始まるため戦果稼ぎもしくは殲滅を狙う ==== 推奨ユニット ==== === ◎ 初期ガード足軽 === === ◎ 軍師による戦果操作&自軍強化 === ※ただし攻城戦上手、知力運等による戦果量および付与数の上昇は起きない\\ ex.透林(初期付与は9でなく6、合戦(甲)および戦果ダウンも風林火山の補正を受けない) === ◯ ランス === 特典プレイなどでH人数を増やしたいなら必須、ただし毎城攻めには出さなくても300は達成可能 === ◯ 速+火力を備えた遠距離ユニット === 特に敵の軍師と僧兵、魔軍の時間つぶしアリなどは真っ先に潰すこと === ◯ 全体防御式神を使える陰陽 === 事故防止用 === ・ ちぬの毒殺+戦果操作 === 騎馬の戦果アップ、軍師の戦果ダウンなど === ・ 名取+ちぬで80%削り === 必ずちぬの毒殺、名取の巫女の嵐2の順番で行うこと\\ 名取は巫女の風で順番調整すると良い === ・ 一休でとんち === 仲間にして合戦での最初の行動をとんちにすれば最高4回まで使える\\ 一休を守り切ってとんちを使わせれば勝ち確定。速がないので素早い虫推奨\\ 難所は毛利家出雲最終戦、巫女機関最終戦、朝倉最終戦、徳川最終戦、北条江戸最終戦、武田貝最終戦など === ・ 謙信+ウルザと陰陽でずっと陰陽のターン === 謙信は初手武将突撃、ウルザは初手精密射撃\\ 陰陽は初手足軽に防御式神→式神→式神→…→上級式神 === ・ 僧兵の延長戦+陰陽でずっと陰陽のターン === 戦略はウルザ謙信とほぼ同じ === ・ お町 === 説明不要、大雷撃と雷撃が入れば魔軍もほぼ問題なし\\ 時間つぶしアリだけ動かれる前に潰すこと ===== 防衛戦 ===== 戦果自軍有利で進むため、守り重視、時間切れ狙い及び捕獲重視。\\ 特に毎戦、捕虜2人以上確保のため落ち武者持ちユニットは1戦に1人推奨\\ 事故になりやすい軍師、僧兵、陰陽は優先して潰す。そのため遠距離大火力1人は入れたい。\\ 2部隊だけ壊滅させて後は時間経過推奨\\ 巫女の舞/風を覚えたユニットで前ターンの戦闘で補充が必要な部隊を回復させるなども良し ==== 推奨ユニット ==== === ◎ 初期ガード持ち足軽 === 攻撃は補充費の安い足軽に受けさせるのが基本\\ === ・ 黄泉時計+初期戦果 かつ陣地構築忍者と力溜め武士など === ハマればほぼ完封\\ === ・ 謙信+ウルザ 騎馬の突進 === そもそも敵に行動をさせない発想\\ === ・ 全体防御式神+全ガ足軽+活動転換僧兵 === 陰陽は全体防御のみ、僧兵は陰陽に活動転換 === ・ 全ガ足軽+防御式神陰陽or風巫女 === 足軽はガード、陰陽は足軽に防御式神をし続ける、巫女は巫女の舞/風で回復 巫女の舞/風は回転が早く時間つぶし目的でも有効な回復手段 === ・ 魔想+落ち武者狩り === ほぼ100%の捕獲率と白色破壊光線による高威力貫通攻撃 ==== 単独・少数防衛は別項で ==== [[少数防衛|少人数防衛の考察]]参照 ===== 優秀な遠距離大火力スキルの考察 ===== === ◎ 忍者の音速手裏剣 === 速+連続攻撃を兼ね備えた良スキル、技の書2なので技5必須、足軽の50%に阻まれてもすぐ動くのが強み、ユニークだとかなみ、折女、龍馬のみ\\ ただし忍者なので猛毒短刀、対魔軍には魔物ノミ、野戦上手、兵数強化推奨\\ 特に魔軍の準備なし全体攻撃をする魔物将軍には特効\\ === ◯ 騎馬の追い討ち === ほぼ防衛戦専門になるが騎馬攻撃×3倍の破壊力\\ 威力はチューリップ連射と同じ === ◎ 白色破壊光線 === ガードを無視できる貫通攻撃が強み\\ 護衛隊法でマジック、魔想を加入させると強力な攻撃に\\ === ◯ チューリップ連射 === 威力は高いがコストは絶大 === ◯ 貫通射撃2の鉄砲 === コスト大のため実質小松吸収後のトシヒサに限られるかも