目次
わいどにょ/遊び方
人数
攻撃力
キャラ選択
進軍
異次元穴
コメント
わいどにょ/遊び方
わいどにょのプレイスタイル例
人数
少数精鋭
解説
少ない人数で戦う。
メリット
少数なので経験値やアイテムを集中させやすい。
デメリット
アイテムが揃わないうちは難しい。
戦うのが一部のキャラだけに限定されてしまう。
わらわら
解説
多い人数で戦う。
メリット
アイテムが揃わなくても、数に物を言わせて押し切れる。
多数のキャラを使うため、愛着のあるキャラが多い場合はよい。
デメリット
多数のキャラの経験値やアイテム縮小のGOLDを稼がなければならず、時間がかかる。
攻撃力
一確
解説
一撃必殺。
メリット
一人一殺でき、再行動、効果拡大、反撃などで確実に敵の数を減らせる。
デメリット
アイテムが揃っていなければ、強キャラしか一確できない、レベルを異空窟レベルよりも上げなければならない、など制約が付く。
攻撃を回避されたときや、キャラがやられてしまったときなど、かなりロスになる。
二確
解説
二撃、またはそれ以上で敵を撃破。
メリット
キャラの選択や、アイテムの状況などによる制約がない。
攻撃を回避されても、キャラがやられても、次のキャラ、その次のキャラがいるため、気にすることはない。
デメリット
敵の数の二倍の味方が必要となり、必然的に使用キャラが増えてしまう。
キャラ選択
俺の嫁
解説
一部のキャラだけを強化する。
キャラに対する愛こそ全て。
メリット
俺の嫁TUEEEEEEE!!!!!!!
デメリット
デメリット?ある筈がない!
強キャラに同じだけの経験値やアイテムを注いだ場合など気にした事もない!!
嫁が出ない!
初期化 → 最初の召喚鉱石をとる
を繰り返せば一人までなら任意のキャラを出せます。
嫁が居ない!!!
嫁の能力が低いだと!?
俺の嫁なんてわいどにょに居ねーよ!!
何が○○は俺の嫁だよ 早く追加パッチだせよオラァァァ!
壁無双
解説
香やアリエッタなどの防御や魔抵が高いキャラが望ましい。
防御と魔抵を上げ、被ダメは1、攻撃は一確、反撃で敵を殲滅。
メリット
一人でどこまでもいける。
デメリット
確立するまでが困難。
素質重視
解説
一定経験値あたりの能力の伸び率を重視。
メリット
効率が最も良い。
デメリット
計算をした上での数字なので、能力を表面的にしか見ない場合は解らない。
コスト重視
解説
低コストのキャラを重視。
メリット
アイテムが揃わないうちは、能力の不足を補うため、レベルを上げなければならない。
そのため、高コストのキャラを多数使うと、コスト限界をオーバーしてしまう。
そこで低コストのキャラならば、レベルを上げても大してコストの負担にならず、人数が多くても問題がない。
デメリット
アイテムが揃ってくれば、レベルを上げずに済み、コストも余ってくる。
低コストのキャラは、高コストのキャラに比べ能力が低いことが多く、低コストを重視するメリットがなくなってしまう。
○○縛り
解説
いわゆるやり込み。
作品別、原画家別、職業別、性別別、髪の色別、髪型別など多岐にわたる。
メリット
強いて言うなら満足度や、飽きたときの一工夫など。
デメリット
キャラが制限されるので難易度が上がるが、それもまたよし。
進軍
最前線撃破
解説
敵の湧く最前線で、湧いた側から撃破していく。
メリット
右端までキッズを護衛することや、くつとり女への対処などが容易。
戦力が十分な場合、敵の回転率がよいためターンあたりの平均取得経験値が高い。
デメリット
ボーン系の敵が湧いたときに、キャラが倒されてしまう危険がある。
戦力が不十分な場合、沸きの偏りの影響が大きい。
防衛線迎撃
解説
ママトトの直前で待機し、寄ってきた敵を各個迎撃していく。
メリット
敵の湧く地点から距離があるため、移動力の差により敵がばらけやすく、位置取りや遠距離攻撃など工夫をすればダメージを受けずに倒せる。
沸きの偏りの影響が小さい。
デメリット
キッズの護衛や、異次元穴への突入が難しい。
戦線押し上げ
解説
ママトトの直前にいる敵を撃破しつつ、徐々に戦線を押し上げていく。
戦線を維持できなくなったら全軍撤退し、敵がママトト付近に来るまでに戦線に復帰させ、また戦線を押し上げていく。
メリット
一軍がいるときには、常に万全の状態で戦える。
デメリット
リンゴやナースが揃わないときなどは、一軍の復帰まで二軍を使わざるを得ない。
電波進行
解説
「電波ちゃん」必須。
スキル「時間制御」によって、宝箱などのカウントを止め、毎ターン前進する。
宝箱などは敵に対する障害物として利用し、取るときは直接ママトトで轢けばいい。
敵は少数精鋭で倒すか、「ふっとばし」でママトトの前まで飛ばし、轢き殺せばいい。
メリット
毎ターン前進するので、宝箱や金塊など取り放題。
デメリット
「電波ちゃん」がいることや、少数精鋭にできるだけのアイテムが揃っていることなど、必要条件がある。
毎ターン前進するので、異次元穴は無視せざるを得ない。
敵を倒しきれなくなった場合、前進を止めて経験値稼ぎをしなければならない。
その際、大量の穴や爆弾茸を一度に手動で処理する必要がある。
敵を轢いても経験値入らない、Ver.1.02以降は金品も轢いても回収不可と効率は低下した。
異次元穴
全突入
解説
穴があったら全突入。
メリット
唯一無二アイテム、レアアイテム、GOLDなどの取得チャンスが増える。
周回によってコストを増やすことができる。
デメリット
穴に突入するのに時間がかかり、報酬がしょぼいと意味がない。
少数精鋭の場合、突入する人員を割くことが難しい。
超序盤に異次元穴を攻略しようとすると、防衛人員が足りずゲームオーバーの危機にもなる。
無視
解説
序盤で戦力が揃わないとき、アイテムやGOLDが充分なとき、キャラ加入の面をクリアした後など。
メリット
時間的効率を考えれば、アイテムは宝箱、GOLDは金塊から手に入れたほうが早い。
デメリット
当然、アイテム、GOLDなどの取得チャンスが減ってしまう。
「怪獣王子」の加入が遅くなれば遅くなるほど、「怪獣王女」加入の条件を満たすことが困難になる。