緑星や開錠失敗などの各キャラ固有セリフ（五十音順）
「うう…痛いです」
（ランス）「あ～、よしよし」
「はう～……」
「え……えと……その」
「──えっ？」
「きゃ、今の爆風でスカートが───」
（うう……悪いのは男運だけじゃなかったわ）
「早くお店に戻りたいのに」
「あらら、宝箱がふっ飛んだの」
「アイテムないない、残念れす」
・パーティーにランスがいない時
「ご主人様、いないれす……」
・パーティーにランスがいる時
「ご主人様、 あてなを捨てないでほしいれす。 泣くれすよ」
「むー……逃げ損ねた」
「こんなことならもっと早く……」
「いれていれて。 めんどくさい」
汎用台詞
「ふう……びっくりしたぜ」
「へへっ、丈夫な体に今だけは感謝だな」
「ありゃ、バテ気味だね。 手伝おうか？」
「これしきの爆発、受けてみせる！うおおおおお、みんな、俺の後ろへ──」
「──すまん、遅かったか……」
「ここは任せてくれ」
「……あ」
（こういう時は恋人を真っ先に庇うべきなのだろうか……）
「この淀みきった空気…… 調子が出ない」
「ふう……びっくりした」
「そうか、これが私に欠けている経験というものなのね……」
「こんな依頼、 さっさと終わらせましょう」
「あー、もうっ！虎子バリアーが間に合わなかった」
「その程度しか使い道が無いのに！」
・パーティーに虎子がいない時
「……思ったより厳しいわね」
・パーティーに虎子がいる時
「もう限界みたいね、虎子」
（虎子）「あんたこそっ！」
「っ……油断大敵。皆、無事か？」
「……ん。大事ないか。では、先に進もう」
「そろそろ、お昼ご飯にしないか？」
「うう……やめてよー、陰陽師は装甲がぺらぺらなんだからね……」
「そもそも爆発なんて、お笑い要因の勝子が一人で受け持つべきよ！」
・パーティーに勝子がいない時
「しゅ、修行にはちょうどいいわね……」
・パーティーに勝子がいる時
「しゅ、修行には丁度いいわね……」
（勝子）「もうボロボロじゃない」
「ぐるるる……」
「ふぅ……たまにはこんなこともあるわ」
「気落ちせず、次に期待しましょう」
「ここは危険ですね」
「やだ、服が泥だらけ」
（まるでレイプされた後のよう……）
「このままに……しておこうかな」
「こんなところに一人でいたら…… すぐに捕まって……いくら泣き叫んでも お構いなしに……好き勝手に蹂躙ーーー」
「ふぅ……こういう時、防御魔法が使えたらいいのに……」
「もっと精進しなくては駄目ね……」
「ご一緒してよろしいですか？」
「やっぱり……今日も不幸だった」
「はぁ……」
「……けほっ、けほっ…… 休憩、しませんか？」
「ふえぇえ……痛いよう」
「うう……ミミックも怖いけど、普通の宝箱も怖いよう」
「……お、怒らないで……」
「わっ、わっ、今のなにっ！？」
「へえ……宝箱って爆発するんだ。えへへ、冒険してるって感じですね」
「……さびしいよ、しんじゃうよ」
「今のは仕方がありませんね」
（でも……ガンジー様がおられればみんな無傷で……）
（ランス）「む、何だか不愉快なことを考えられている気がするぞ」
「あら、うふふ……」
「ふふ、こういうのも楽しいですね」
「いったーい！」
「もう……どうしてみんな、私の壁になってくれないのー？」
「アイドルの盾になれるなんて、滅多にない機会なのよ」
「きゃる～ん☆」
「どうどう？ かわいすぎて、守ってあげたくなるよね？」
「あ～あ……」
「こんな罠、カオスなら難なく外せたのに……って、今は無理かぁ。はぁぁ」
「調子どう？」
「ふ……ふぁああああ」
「かろ、驚いちゃった」
「みんな、だいじょうぶ？」
「残念ですが、先に進みましょう」
「…………」
（やっぱり、楽にお金を稼ぐ方法なんて無いんですね）
不明
不明
「う？」
「うっ、うっうーーーっ！」
（ランス）「……面白かったのか、今の爆発？」
「…………あう」 ← パーティの弁当を見ている
「ふぅ、失敗してしまいましたね……」
「やはり宝箱は踏み潰すのが一番？」
（ランス）「ないない、それだけはない」
「こういう場所は苦手なんですが…… 出来る限り頑張ります」
「……なかなか手強いな……」1)
「これは罠だっ、気をつけろ！」
（ランス）「いまさら遅いわっ！」
「クマだッ！」
「……あ」
「今の爆風でスカートが捲れてました。すぐに直します……」
「こんにちは」
「…………………」
「……知らない秘密も……ある……」
「…………… 内緒話は……しないでね……」
「ふぅ……危ないところだったわ」
（ランス）「などと言いながらしっかり怪我してるじゃないか」
「ち、ちょっと避けそこなっただけよ、ちょっとだけ！」
「ざっと調べてみたけど…… かなり広いわね」
「ふぁぁぁあ、びっくりです」
「あ、この破片……？も、もしかして今の宝箱には凄くいいアイテムが入っていたのかも」
「お団子ありますけど、 一緒に食べますか？」
不明
「あーあ、もったいな……」
「宝箱って意外と高く売れるのに……」
「ここって、なんぼかかってるんかなあ。 まあ、わやになってもーてるけど」
「すまない、みんなを庇いきれなかった」
（ランス）「安心しろ、誰も期待してない」
「すっ、少しぐらいはしろよ！」
「……なかなか手強いな……」
「ああっ、盾のヒロシ君が真っ黒に」
サチコはヒロシ君の汚れをぬぐった。
「……あ、つやが出てきた」
「はぁ……はぁ…… た、助けてください……」
「あいててて……みんな大丈夫ー？」
「よし！じゃあ気持ち切りかえて行こう！」
「空かない宝箱は無いんだからね！」
「助けてあげる」
「ダメージが分散して軽く済むのが、パーティーのいいところね」
「お宝の独り占めは出来ないけど……」
「こんなとこに一人で放り出すなんて！ ランスのおたんちーん！」
「あーあ、失敗しちゃったでござる」
「……しょんぼりでござるな」
「にょほほほほ、 華麗に参上、鈴女でござるー」
「…………」
「…………おおっ！」
「いえ…………起きてましたよ？」
「……眠い……けど…… …………寝る」
「…ほっ。どうやら皆さん無事のようですね」
「天にまします我らが神よ、感謝します」
「神のお導きですね」
「やれやれ、普通の爆発で良かったでやんすね」
「あっしらの研究所の爆発ときたら、やばい物がいっぱい含まれて……」
「おっと、これは秘密でやんした」
「あっしの居場所はありやせんかねェ？」
「けほっ、けほっ、……もう、煤だらけですわ」
（しかし宝箱の爆発に巻き込まれるだなんて……）
「私もまだまだですわね」
「いかがなさいまして？」
「……もし今の宝箱に隠れてたら私は即死でした……」
「きゃー、こわこわ」
「こ～ろころ？」
「ふふ、トラップに引っかかるのも冒険の醍醐味です」
「次はうまくやりましょう」
「お困りのようですね、 お手伝いしますよ」
「……ムカツク」
「ムカツクったらムカツク！！」
ノワールは壊れた宝箱の破片を、思い切り蹴っ飛ばした。
「足……痛い」
「……ここは、臭い」
「みんな無事か……ふっ、運がいいな」
「俺の経験した、もっとも悲惨な戦場の話だが……」
（ランス）「いらん」
「……いまこそ、俺の力が必要だな」
「……お、おのれっ、宝箱の分際でわらわを馬鹿にするとは！ 許さん！」←外面
（うう……肌が少し焦げてしまったではないか。い、痛い……ぐすっ）←内面
「ま、 迷っていた訳ではない」
「ふ……ふふ」
ヒカリは煙の中で、ランスに近づき過ぎな女の子にアレをした。
「──あ、あれ？皆さん、どうしてそんなに怪我をしているのですか？」
・パーティーにランスがいない時
「私の王子様を知りませんか？」
・パーティーにランスがいる時
「ああ……王子様……」
「ご安心下さい」
「服が汚れた方には、着替えを用意しております」
「失礼いたします」
お掃除開始します
「……少し散らかっていますね……」
「御主人様、少々お時間を頂きます」
１０分後
「お待たせいたしました」
「時間が少なく完璧ではございませんが、いくつか障害となるものを排除いたしました」
「では、まいりましょう」
「いてて……みんな怪我してない？」
「私は大丈夫、救急箱だけは守り抜いたよ」
「シビリアンを一人で放り出すって……！」
「むむ、今の宝箱に凄いお宝が入ってた気がするんじゃが……」
「残念じゃったのー」
「もっときりきり戦わんか。 若いもんが情けないのう」
「あらあら、大変でしたね～」
＜ぽにょぽにょ、たぷん＞
メグのおっぱいの揺れを見て、仲間（男限定）は痛みを忘れた。
「あらあらー、まあまあー、 お疲れですねー」
「けほっけほっ……もう、酷い目にあったわ」
「これのどこが作戦よ！」
「………………」
（はあ……何でこんな目に……）
「あー、もうっ！」
「……ハニーだけは勘弁して欲しいわね」
「ゲホッ、ゴホッ……まさか自爆するとは」
「きっと悪の宝箱だったのですよ」
「正義を行います！」
「ふ……我がこの程度のことで──」
「い、いかん、王藁から納豆が……」
「我一人ではいささか荷が重い。 すまぬが助力を願いたい」
「ふぁ、箱の中身が木っ端微塵に……」
（……この爆発力、何か他の事に利用できないかしら？）
「そっちは大丈夫？」
「……リア様はご無事ですね」
「だったら何も問題はありません」
「…………他に何か？」
「回復魔法が必要ですか？」
「──あ！？」
（うわー……今ので少しチビっちゃったか）
（うー、バレないよう、どっかでパンツ捨ててこよう……）
「おやおやー？ 助けて欲しいって顔してるよー」
「あーらら、服がぐちゃぐちゃ……モロミちゃんのスカートも全開だぞっと」
「…………」
「もっと見たい人、手を上げて☆」
（ランス）「いいからしまえ！」
「出番ちょうだい☆」
「私、宝箱が爆発するのにはなぜか慣れてるんですよね……」
「はわ、エンガチョしないでください」
「あまり興味のありそうなものが ないんですが……」
「ふむ、ダメージを受けたか……」
「くくく、刺激的だな」
「退屈だ」
「ああ……ビックリした……」
「……数に、押し負ける……」
「ふふっ……うふふ」
「ええ……笑う場面ではないと分かっているのだけどね」
「でも、なぜだか楽しいのよ」
「一人は気楽でいいんだけど、 よかったら付き合うよ」
「くそっ、爆発しやがった。誰だ、開けるのに失敗したやつは！？」
「……あ、俺だ」
なし？
「いったーい！ 何で爆発するのーっ！」
「次に見つけた宝箱は死刑なんだから！」
・パーティーにランスがいない時
「はぁなんだか疲れたの。 お茶を用意して」
・パーティーにランスがいる時
「ダーリン！リアが心配になって来てくれたのね」
（ランス）「いや、たまたま」
「み、皆さんお怪我はありませんか？」
「私は……熱いのとか慣れてますから」
「え、えーと、 ……一緒に行きませんか？」
「……お、お～～」
↑ 驚いてる
「今の、すごーい……」
「きゃーきゃー、どかーん、どかーん！」
（ランス）「いいから落ち着け」
「えへへ、 がんばってるよ」
「無事で何よりです」
「…………」
「……………………」
レベッカが『痛い』と呟いたのは、このダンジョンから脱出した後だった。
汎用台詞
「ひっ、ひっ、ひーーーーーーーーっ！」
「ばばば、爆発しただーっ！恐ろしいだすよーっ！」
（ランス）「ひっつくな、鬱陶しい！」
「……ひ、一人はこわいだす」
「声の主は（キャラ名）だった。ここに来るまでに交戦を重ねてきたらしく、その顔に、疲労の色を滲ませていたいた。」