ミラクル・トー

• ７章「暗黒大魔女光臨」

• イニッチ（武器補正4）
• ダークプリンセス

• 攻撃時の[範囲拡大]率　10％
• [再行動]発動率　4％
• 物理攻撃ダメージを軽減する[バリア]を使える、消費発動ゲージ4

• デス・プロージュン
  • 破壊値150％、消費発動ゲージ20

• 1段階ごとに効果範囲拡大5%UP

• 初回、ノーマルモード

マイトレイアと入れ替えの形で仲間になる。全体的に高いステータス。使いやすい必殺技はヒロインの貫禄。
志津香と役割がかぶってしまうが、戦闘における魔法使いは攻撃の要なので、固有ルートや連戦イベントのためにもちゃんと育てておこう。

• ２倍モード以降

初回と同じく攻撃の要のポジションは変わらない。
素の回避力が高く、熟練とアイテムで補えば×４までは物理攻撃は何とかできるだろう。めちゃくちゃならクリティカルがあるので「ねばり」を伸ばしておくといい。
どのルートでも貴重な魔法攻撃キャラとして活躍してくれるのは変わらない。

成長ボーナスは魔法使い共通の「拡大率＋５％」。最後まで取りきれば３割越えるので志津香ほどではないが雑魚を潰していってくれる。

• 前作ランスクエストマグナムでSD絵ではあるが容姿だけは先に登場していた
• スタッフコメントを見ると、どうやらランスクエスト時に描いた絵が先にあって後からミラクルに採用された様子？
• 自らを王と称する高飛車ゴスお嬢の外見だが、意外と泥臭い根性とマトモな思考と分別を持っている。というか言動が残念で空気が読めないだけである。
• 祖母のミステリア・トーは、志津香の両親、ナギの父であるラガール、そしてカスタム四魔女の養父であるラギシスの師匠である。志津香はミステリアと面識を持っている。
• 個別ルートで電卓キューブの専用装備を手に入れるが、所持するだけで装備はしないのでルートクリア後の引継ぎはこだわらなくていい。（手に入れた電磁パルスの杖は、どちらにしろこの世界の戦闘では意味がないと思われる）

BAD END(１２章「キューロフ攻防戦」１戦目にて、ミラクル撃破状態でクリアする)