過去のランスシリーズでの出来事で、戦国ランスに関係すること。忘れていたエピソードの確認や、未プレイの人はお気に入りキャラの出演作チェックにどうぞ。
戦国ランスへとつながる、ランスシリーズの「正史」。
ランス4.2の後にランスがリーザス王になった場合を描いた「IFルート」。JAPANも登場するが、設定は本作と大きく異なっている。以下は鬼畜王での設定。 織田家の設定は、当初RPGとして企画制作されていたRance7が鬼畜王に沿った内容の物だったが、ゲーム内容が現在の地域制圧型SLGに変更された事により大幅に変更され、今日の戦国ランスの設定へとまとめ直された。
JAPANの統一王であり、魔人(ただし、この時点でザビエルの話はあった)。レイラが信長の嫁になって犯されることがある。
魔人信長の娘。不思議な夢を見る。外見および一部の設定は本作の黒姫に受け継がれている。
JAPANの武将。リーザスに使者としてやってくる。ロリコンの設定は当時からあったが、物語上その趣味は表に出なかった。
JAPANの武将。倒すとリーザス軍に加入。お家存続へのこだわりは当時からで、ランスの子を産むこともある。
このときから健太郎の武器。人間に変身することができる。
JAPANの巫女。オロチの生贄になるために育てられた。ランスによって救われることもある(その場合ランスに処女を奪われるが)。
JAPANの刺客。資金に被害を与えるか、行動済みの武将を暗殺という妨害をしてくる。
暗殺能力+はここからきている
中ボス。能力は高かったが個人ではなく軍で戦うためそれほど強くはない。 埴輪文書によると「オロチっこをオロチと勘違いして生贄を渡すことがある」とあるため、1部隊で倒せる鬼畜王のオロチは、こちらと思われる
小川健太郎 、来水美樹初登場。 アリスソフトがチャンピオンソフト時代のゲーム。
デート中に魔王ガイ(ドラキュラ)にさらわれた美樹ちゃんを追いかけてこっちの世界に来た。
魔王に選ばれる。