アルカネーゼ・ライズ

• ３章「ランスの女」

• ヒーロー（武器補正5）
• レッドバンディット

• 受流し成功時の反撃率60％
• 攻撃時の強撃率15％
• 再行動率5％
• 次の攻撃時の破壊値が上がる[溜める]使用可能
• 体力が減るほどに破壊値が上昇（HPが10減るごとに破壊値+1）

• 大地割り
  • 破壊値150％、吹飛ばし効果(効かない敵もいる)、消費発動ゲージ10

• １段階ごとに必殺技の使用回数+1

• 初回、ノーマルモード

初期状態ではイマイチ使いづらい。
部隊を分ける箇所で使わざるを得ないので、熟練振り分けでは体力と攻撃力に絞って上げておこう。
アイテムは余った「まんが肉骨だけ」「しいたけ」等を持たせておき、あまり被弾しないように運用すれば良い。

• ２倍モード以降

要らない子だった初回とは打って変わって、最強クラスのアタッカーにまで成長する。
高いねばりと連発出来る必殺技のお陰でどこの戦場でも大活躍してくれるだろう。
ただし、不器用設定のせいかクリティカル量が伸び悩むので騎士と正面から殴りあうような場面は避けたい。

熟練振り分けでは真っ先にボーナスを全解放し必殺技の回数を増加させる。
その後は先制出来る素早さを維持しつつひたすら攻撃力とねばりを上げていくと良い。

アイテムの候補は「てかる栗」と「ブロブロブロッサム」が相性とぴったり。
「楽馬」を複数積んで「ヘルマンの砦5」で後衛を殴る仕事も面白い。

• 比較対象がリック、ランス、チルディと強キャラ揃いなのでいらない子扱いされがちだが、この子の長所は使いやすい必殺技。
• 初期こそ一回なものの、熟練度ボーナスで回数が増えていく。さらに低コストで気兼ねなく使える。
• 必殺技は受け流しも回避も無視しての必中なので、回避の高い敵に当てていくといい。ふっ飛ばし性能もあるので、最終防衛ラインとして活躍してくれるだろう。
• 斧・槌の使い手だったランスクエストから打って変わって大剣持ちになっている。武器の元ネタはママトトに出てくるリザードマンのヒーロー。必殺技のモーションも同じ
• (最大体力-現在体力)/10が破壊値に変換される。このゲームはHP1でも「ねばり」で立ち回れるため、高ランクの体力ブースト系のアイテムが揃っていれば、かなりの高火力を叩きだせる。因みに、見た目の数値上は何も変わらないためか、攻撃時の結果予測マークはあくまでも能力を除外した場合のマークになる。