職業 | コスト | 体力 | 回避 | 受流 | 装甲 | 魔抵 | ねばり | 破壊値 | クリティカル | 必 | 移 | 射 | 素早さ | 装備枠 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヒーラー | 80 | 35 | 25 | 10 | 20 | 15 | 55 | 9-12 | 0 | 4 | 3 | 7 | 2 | 5 |
体力 | 回避 | 受流 | 魔抵 | ねばり | 攻撃力 | クリティカル | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
100(7位) | 350(8位) | 460(16位) | 1700(6位) | 260(6位) | 150(20位) | 2200(最下位) | 440(8位) |
前衛で挑発しながら突っ立ってるパットンをひたすら回復するのが仕事
攻撃も回復も超射程で滅多に攻撃を食らわないので、「まんが肉」の1つでも持たせれば防御面は十分である。
基本的にヒーリングが尽きる前にパットンが死ぬor戦況が落ち着くので、無理して熟練度ボーナスを取る必要はない。
撃ち漏らしや後衛を即座に処理出来るよう、攻撃力にひたすらつぎ込むと良い。
残る4枠のアイテム欄は余った「ドラ猫の鈴」等を持たせると良いだろう。
初期クリティカル量が0なので対騎士は苦手なままであるが、
後衛を狙い撃ちする狙撃手として活躍出来る。
他キャラより狙われる傾向を逆手に取り、ねばりを優先的に上げたり「ブロブロブロッサム」を複数持たせる事でボス戦でも長時間耐える天然の盾として運用しても良いだろう。
難度が上がるほど、体力回復の意味が薄れ敵の装甲が上がりダメージを与えにくくなるため
残念ながら影が薄くなる。
遠距離攻撃でボス戦で使えるよう、愛を持って育てたいところ。
BAD END(14章「帝都」にて、シーラ撃破状態でクリアする)