• 数値0は空欄とした
• 背景　無色は物理攻撃　緑色は魔法攻撃　黄色はスキル保持者

生データ chdata0222.csv(1661)

各ステータスの１レベル毎の上昇値

各ステータスの（計算上の）レベル０の時の数値

レベルｎの時のステータスは　成長値×ｎ＋初期値　となる

LVupに必要なEXP。 Sがもっとも少なく、Xがもっとも多い。

レベルｎまで成長させるのに必要な経験値は
n x ( n - 1 ) x 素質値 / 2 (小数点以下切り捨て)

同じ経験値で上げられるレベルは、おおむね素質ごとの値の平方根に反比例する。
（wiki内のキャラクター能力値の純能力値比較をする際に同様の計算をしている）

防御、魔抵を無視してダメージを与える。　ただし、ハニー系に魔法でクリティカルしてもダメージは通らない

どんな射程の攻撃を食らっても（自分の射程が１でも）発動する。クリティカル・ふっとばし・範囲拡大も一緒に発動する可能性がある。

異次元穴に飛び込むと、定員数を減少させてそのキャラは療養中になる。
通常　異次元穴に送り込んだメンバーは異次元ステージをクリアするまで戻ってこないが
スキル所持者は異次元ステージの戦闘に参加しない代わり　規定の療養ターン後に戦線復帰する
定員以下の人数で異次元ステージを攻略するのに使うスキル

Ver1.02より、敵として登場するすべての女の子モンスターを使用できるようになった。

• 異世界MAPクリア時に、決められた確率で参入。
• 参入確率は、その時点での［各種成績］の［敵種類］の数の１／３。
  ただし、この確率でハズレを引いた場合、次回クリア時の入手確率が＋5％される。
  アタリを引くまで加算され、アタリを引くとリセットされて上記の確率に戻る。
• 参入モンスターの種類はランダム。但し、内部的にランク付けがされており、
  最初は低級（序盤に出てくるような、弱い）モンスターしか選ばれない。
  これは階層レベルによらず、入手している女の子モンスターの数で決まる。

個性豊かな女の子モンスターだが、一般参入ユニットと比べて全体的に以下のような傾向がある。

• コストが高い。コスト1はきゃんきゃんのみで、コスト3(以前のコスト5)が何体もいる。
• コストに対する基本ステータスが低い。
  特に攻撃力は顕著で、一般的に同移動/同射程の1コストユニットの下位程度の数値でしかない。
• アイテム所持枠(初期数が特に)が非常に広い。

また抵抗が若干高く、素質が若干低い傾向があるが、最大の特徴はやはりアイテム枠の広さ。
一部例外を除いて、低い基本性能を広いアイテム枠で補うデザインがされている。
そのため、枠を持て余すゲーム序盤は厳しいものの、アイテムが充実してくる中盤～後半以降では幅広い補強が可能となる。